武蔵野市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2022-02-28
とりわけ吉祥寺駅南口地域には井の頭恩賜公園があり、近代に入る前から、江戸・東京の市中に水を送ってきたお茶の水、七井の池と水神様と言われてきた江戸の名所、弁財天があります。こうした歴史遺産を有し、水と緑が生活と地域に溶け込むまち、そして私は武蔵野のまちづくりを考えるとき、武蔵野市歌が常に原点にありますが、その1番に歌われる「はるか山脈仰ぐまち」、これが南口まちづくりのコンセプトと考えます。
とりわけ吉祥寺駅南口地域には井の頭恩賜公園があり、近代に入る前から、江戸・東京の市中に水を送ってきたお茶の水、七井の池と水神様と言われてきた江戸の名所、弁財天があります。こうした歴史遺産を有し、水と緑が生活と地域に溶け込むまち、そして私は武蔵野のまちづくりを考えるとき、武蔵野市歌が常に原点にありますが、その1番に歌われる「はるか山脈仰ぐまち」、これが南口まちづくりのコンセプトと考えます。
また今後、東京都の大規模接種会場の中でも、井の頭恩賜公園の中で移動困難な方への接種も始まるということでございますので、そういったところも併せて周知を図っていきたいと考えております。
6月4日に、松下玲子市長は、都立井の頭恩賜公園における東京2020ライブサイト中止を求める要望をプレス発表していました。昨日、6月21日、三鷹市議会本会議において、三鷹市・河村市長より、都立井の頭恩賜公園東京2020ライブサイト問題等についての行政報告がインターネット中継で流れました。
2 都立井の頭恩賜公園東京2020ライブサイト問題等について 令和2年1月、東京都が都立井の頭恩賜公園東京2020ライブサイトの実施に当たっての計画 を示した。この計画は、当時来場者を1日2万人と見込み、その対応のための飲食を含むブー ス等を設置するというものであった。
報告事項の2点目は、都立井の頭恩賜公園東京2020ライブサイト問題等についてでございます。 三鷹市では、現在、医師会や杏林大学病院をはじめ、関係機関、関係者の御理解、御協力をいただきながら、希望される市民の方全員が速やかに新型コロナウイルスワクチンを接種できますよう全力で取り組んでいるところでございます。
この地域の大きな特性は、井の頭恩賜公園を擁していることであり、単に近世、江戸期からの400年の歴史だけでなく、縄文土器の発見される場所でもあります。このまちづくりプラン作成は大変なだけに、腰を据えなければならない。ローマは一日にして成らずであります。 公会堂については、新年度の調査、更新シミュレーションの結果が待たれるところなので、執行部には適宜適切な取組を早期に行うことを提案します。
54 ◯委員(小幡和仁君) すみません、こだわるようなんですけれども、子どもの森と井の頭恩賜公園、ここの間も緑でつながっているので、別にここ、今緑の森があるわけじゃないところもつなげておられますし、そういった意味で、できれば全て薄い緑にしていただけると、何となく見られる市民の方も、ああ、そうなんだなというふうに思っていただけるんじゃないかなと、私は思いますけれども
大きい3、今後の会場計画についてというところで、一番上の丸のところに、拠点会場として、井の頭恩賜公園については十分な広さがあり、会場内や周辺で適切な人流コントロールが可能ということで、当初計画を基本として実施とされております。 今後でございますけれども、3ページ目、次のページ、中段の番号5、今後の進め方にございますとおり、来春をめどに、東京2020ライブサイト等を実施計画に反映をしていくと。
一つ目は、井の頭恩賜公園のかいぼり事業です。かいぼりとは、池から水を抜き、一定期間干して清掃、堤や水路の点検補修を行う作業のことをいいます。かいぼり自体は「池の水ぜんぶ抜く大作戦」というテレビ番組でも有名になりました。井の頭恩賜公園のかい掘り事業は市民参加型です。都や市の行政のほか、商工会議所、ロータリークラブやライオンズクラブなど、合計二十四団体で実行委員会を組織し、かいぼり事業を行います。
1つ御紹介なんですが、高井戸公園と井の頭恩賜公園は、神田川と玉川上水で1周約10キロの緑の回廊が既に結ばれています。路面整備や案内板設置などをして、例えば遠方から来られた方でもジョギングや散策が楽しめるようにするなど、新たな価値をつくり出すなど具体的な取組を進めていかれるよう、これは要望をしておきます。
エ、東京都では、井の頭恩賜公園、上野恩賜公園以外は全て受託者か、指定管理者に運営管理を任せているが、流山市でも学童保育の指定管理者制度のように地域分けで管理をさせることは考えていないか。 (3)長崎いこいの森について、長崎いこいの森は現在宅地開発が進んでおり、野馬土手も取り壊される予定である。
そして、井の頭恩賜公園でライブサイトというものが、東京都、組織委員会の主催で開催される予定で、そこに協力していくといったあたり。それから、小・中学生が実際、会場に観戦に行くための移動支援ということで、こちらが予定していたものがなくなったということで、減額の補正予算を提出させていただいて、お認めいただいたというところが、予算的には大きなところです。
130 ◯委員(栗原けんじ君) この仙川公園ですけども、北村西望の平和の記念像が、井の頭恩賜公園にある実物大の大きなものではない小さなものであることや、アンネ・フランクのバラがあったり、空襲で焼けたプラタナスがあり、広島で被爆したアオギリの樹木の二世があるということで──意識的に集めたわけではない、先ほどね、謙遜されて言われたのかもしれませんが、平和を
2つ目は、三鷹市では都立井の頭恩賜公園がライブサイト等の多摩地域の拠点会場となっておりますけれども、ライブサイト等の実施計画の案が示されましたので、そちらの報告となります。 3つ目につきましては、選手入場の際に選手と手をつないで一緒に入場するエスコートキッズの募集について、こちらのほうの募集の開始もされておりますので、その報告となります。
井の頭恩賜公園でライブサイトが行われます。想定来場者数は約2万人とのことです。以前、市長はジブリ美術館への来訪者に着目した三鷹市の魅力向上について言及されていたと思います。この想定来場者数2万人に対して、どのように三鷹市内で過ごしてもらえるかを考えて実践していくことは、その後の三鷹市の魅力のブラッシュアップ、インバウンド対応につながることだと思います。
また、スタジオジブリが関わる同様の事例として、東京都の都営井の頭恩賜公園の森の木々に埋もれた地上二階、地下一階の三鷹の森ジブリ美術館があります。 この美術館は、三鷹市の文化施設建設構想としてスタジオジブリの美術館構想が一致したことにより、実現されたものです。
都立井の頭恩賜公園西園では、東京都による大規模ライブサイトの開設も予定されています。いよいよ間近に迫ったオリンピック・パラリンピック東京大会に向けての機運醸成につながるものとなるよう要望します。 学校の長寿命化改修事業費の減額については、今回改めて全市的に防災上重要な公共建築物の状態を調査することに伴うものと理解しています。
所管の都市整備消防常任委員会においても井の頭恩賜公園に視察に赴き、かい掘りの必要性も勉強させていただきました。上尾丸山公園は、開園以来一度もかい掘りを行っておりません。私も非常に楽しみにして、まさに私も実家が近いということもございますので、丸山公園は大変愛着もございますので、かい掘り事業を大変心待ちにし、楽しみにしております。
ちょっと残念だったのは、チケットがなかなか一般的にはとれなかったということでありますので、情報の提供というか、井の頭恩賜公園西園でのパブリックビューイングとか、あと、この近隣ですと、調布で開かれるんですかね、何かパブリックビューイングみたいな、たしかそんなのもあったかなと思うんですが、そのほか、生に近いような、映像でもしようがないんですが、そういう仕組みをですね、三鷹市、まだ予定はされていないとは思
ガイドにつきましては、こちらは、みたか国際化円卓会議を初め、市民の皆様のお声も取り入れまして、今回、工夫を行った点といたしましては、まず東京2020オリンピック・パラリンピックの開催や近年のインバウンドの増加を踏まえまして、これまで以上に三鷹市の魅力を外国人市民の方に知っていただきたいという趣旨で、三鷹のお勧めスポットというコーナーをつくりまして、観光・芸術・歴史の3点につきまして、観光ですと、井の頭恩賜公園